教員情報
学位
2006年3月
修士(心理学)(九州大学)
学位論文題目
幼児の相槌の発達と獲得(修士論文)
現在の研究分野
キーワード
学術関係の受賞状況
平成23年度発達科学研究教育奨励賞受賞・2011
第69回日本循環器心身医学会学会賞受賞・2012
第77回日本循環器学会学術集会コメディカル賞奨励賞受賞・2013
主要研究業績
著書
-
運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol1
(2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス
掲載箇所等: テーマ2(p8-11) -
運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol3
(2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス
掲載箇所等: テーマ8(p4-7),テーマ9(p8-11)
翻訳
-
光藤宏行,大沼夏子,阿部宏美,金子研太,石川勝彦・学際研究,
(2013/03/07)
(共訳)
発行所:九州大学出版
翻訳箇所等:Repko, Allen F. 2012 INTERDISIPLINARY RESERCH - Process and Theory (2nd ed.)の翻訳書。12章 “Creating common ground between theories.”(24頁)および13章 “Constructing a more comprehensive understanding or theory.”(26頁)の翻訳を担当
論文
-
畏敬の念を引き起こす道徳教材の教育効果検証: 傾向スコアを用いた統計的因果推論に基づいて
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル
巻・号・頁: 20・1-13 -
Dose introduction of individual learning at home improve the effectiveness of group learning at classroom in first year PBL course?
(2022/12/18)
(共著)
掲載誌名: The IEICE Transactions on Information and Systems
巻・号・頁: E106・D 巻・2 ・121-130 -
Psychological violence victimization with moral injury in sports exacerbates PTSD symptoms
(2022/10/31)
(共著)
掲載誌名: Sport Psychiatory
巻・号・頁: 2・1・3-12 -
Competencies That Japanese Collegiate Sports Coaches Require for Dual-Career Support for Student Athletes
(2022/09/13)
(共著)
掲載誌名: Envionmental Research and Public Health
巻・号・頁: 19・18・2-14 -
体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: スポーツ産業学研究
巻・号・頁: 32・2・207‐215 -
交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: 高等教育ジャーナル
巻・号・頁: 29・25‐38 -
初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル
巻・号・頁: 19・1‐13 -
学生アスリートにおける学業と競技の両立意識の実態とその背景
(2019/10/31)
(共著)
掲載誌名: スポーツ産業学研究
巻・号・頁: 29・4・281‐291 -
初年次ゼミの学習成果を高める雰囲気と授業デザインの特性
(2018/05/31)
(単著)
掲載誌名: 高等教育ジャーナル
巻・号・頁: 25・13‐22
鳴門教育大学研究紀要
-
盲学校における職場包摂性の向上を目指した校内研修の効果測定
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 39・in printhing
紀要等
-
The Different Types of Role Model Prompted the Different Types of Help-seeking
(2023/09/30)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・2・10-16 -
Does Help-Seeking Need Help-Providing?
(2023/03/15)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・1・1-16 -
Does Social Identity Promote Help-Seeking Behavior? –Identification for a Reference Group and Multiple Ingroups–
(2023/03/15)
(共著)
掲載誌名:Teaching-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・1・1-10 -
「総合的な学習の時間の指導法」における単元構成力の育成に関する研究
(2023/03/15)
(共著)
掲載誌名:教職課程教育研究
巻・号・頁: 2・1・17-32 -
How is self-esteem conditioned with the number of group to which people belongs and aspires to belong
(2022/12/30)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・2・1‐7 -
Developing Vignettes Triggering Moral Self-Licensing
(2022/12/30)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1(2)・8-16 -
The relationship between views of learning and the tendency to empasize awe in learning among studens taking teaching courses.
(2022/12/30)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・2・17-26 -
The relationship between Role Model holding and proactive behavior in current job among young workers
(2022/07/20)
(単著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 90・113-131 -
Developing teachers for Society 5.0 requires both professional education and generic skills development - in the case of the practical seminar for teachers
(2022/07/20)
(共著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 90・39-71 -
新設科目(情報通信技術を活用した教育の理論及び方法)に関する授業設計試案
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:中京学院大学紀要
巻・号・頁: 1・1・105‐113 -
The effects of role model holding on changing help-seeking
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Journal of management studies
巻・号・頁: 3・9-16 -
Temporal stability of DPES-J – on the sub-scale of Awe –
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・1・10‐16 -
What are prerequists for a student's ability to design a cross-curriculum
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・1・1-9 -
Is style of help seeking predicted with self-transcendent tendency?
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Journal of management studies
巻・号・頁: 3・1‐7 -
「教育方法論」における「個別最適な学び・協働的な学び」の実現に関する導入的指導の試み
(2022/03/30)
(共著)
掲載誌名:教職課程教育研究
巻・号・頁: 1・2・33-44 -
「教育課程論」におけるカリキュラム・マネジメントの指導に資する教材開発
(2022/01/31)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 88/89合併号・155‐180 -
The effects of teachers' teaching style and actions of student assistant on learning outcomes in first year seminar
(2022/01/31)
(共著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 88/89・1-11 -
The relationship between arouse of collective guilt and attachment styles
(2022/01/31)
(単著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 88/89・181-196 -
運動(遊び)に対する選好と体育に対する選好の関係
(2021/12/06)
(共著)
掲載誌名:九州女子大学紀要
巻・号・頁: 58・2・43‐53 -
遠隔授業の指導法が学生の学習行動に与える影響
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 2・13‐29 -
遠隔授業環境を通じた初年次ライティング指導の効果測定の試み
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 87・339-359 -
自発的な活動へのコミットはキャリア成熟を促すか
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 2・1‐12 -
学生時代の学習行動と入職後のプロアクティブ行動の関係
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:大学改革と生涯学習 : 山梨学院生涯学習センター紀要
巻・号・頁: 25・23‐38 -
学生による相互パフォーマンス評価の信頼性-多相ラッシュモデルを用いて-
(2020/07/22)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 86・105-128 -
教育実習との関連性を踏まえた教育実践演習の授業開発
(2020/07/22)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 86・75‐‐」103 -
子育て支援サービスの利用しない理由の統計学的分析-自由記述のテキストマイニング-
(2020/03/25)
(共著)
掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習
巻・号・頁: 24・49‐62 -
初年次ゼミにおける雰囲気・授業スタイルが到達目標に及ぼす効果のメタ分析
(2020/03/25)
(単著)
掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習
巻・号・頁: 24・19‐28 -
グループワークを中心とした学習環境が学びに与える影響-クラスにグループがネストされている学習環境の分析
(2020/03/19)
(単著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 85・73‐90 -
LMS利用の阻害要因の探求-専任教員と非常勤教員との比較-
(2020/03/15)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 1・1‐10 -
山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向とその規定要因:アンケート調査の結果を用いた実証分析
(2020/03/15)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 1・11-24 -
身近な相談相手の存在が地域ケアサービスの利用に及ぼす影響―山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向に関する探索的分析―
(2020/03/03)
(共著)
掲載誌名:山梨学院短期大学紀要
巻・号・頁: 40・57-65 -
学生のレポートライティングへの課題意識と初年次ライティング指導への期待
(2019/07/01)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 84・45‐61 -
初年次ゼミにおけるクラス風土、SA、授業デザインの相互関係:交差遅れモデルによる検討
(2019/07/01)
(単著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 84・31‐43 -
出産・育児における援助要請の判断:場面想定法による実証分析
(2019/03/31)
(共著)
掲載誌名:山梨学院短期大学研究紀要
巻・号・頁: 39・23‐33 -
多因子からなる小論文評価ルーブリック作成の試み
(2019/03/27)
(共著)
掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習
巻・号・頁: 23・79‐91 -
SAからのサポートが初年次における学修成果に及ぼす影響
(2019/03/22)
(単著)
掲載誌名:経営情報学論集
巻・号・頁: 25・31-39 -
大学の授業におけるLMS利用と大学教員のLMSへの意識との関係
(2019/03/22)
(共著)
掲載誌名:経営情報学論集
巻・号・頁: 25・25‐41 -
初年次ゼミにおけるSAの実働実態とやりがいの構造
(2019/02/15)
(単著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 83・49ー68 -
看護学生の職務倫理と道徳基盤の関係
(2018/07/31)
(単著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 82・53-69 -
SAの成長を促す業務及び相談関係の在り方
(2018/03/28)
(共著)
掲載誌名:山梨学院大学生涯学習センター研究報告
巻・号・頁: 32・3‐17 -
ステューデント・アシスタント向けガイドブックの開発と評価実験
(2018/03/28)
(共著)
掲載誌名:生涯学習センター研究報告
巻・号・頁: 32・18‐31 -
優れたライティングを引き出す初年次ゼミの授業運営
(2018/03/28)
(単著)
掲載誌名:生涯学習センター研究報告
巻・号・頁: 32・32-43 -
識別力を重視したライティングルーブリック開発の試み : 分散分析を用いた特異項目機能分析
(2018/03/22)
(共著)
掲載誌名:経営情報学論集
巻・号・頁: 24・45‐58 -
特異項目機能分析によるライティングルーブリックの評価
(2018/03/03)
(共著)
掲載誌名:信学技報
巻・号・頁: 117 (469)・243-248 -
高大接続の実現に向けた授業プログラムの試みと評価
(2018/02/28)
(共著)
掲載誌名:社会文化研究所紀要
-
初年次ゼミの学習を促進するクラス環境~クラス環境と学生の特性との相互作用に注目して
(2018/01/31)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 81・141‐158
その他
-
暗室障害体験が視覚障害者への態度形成に与える影響
(2024/03/31)
(単著)
掲載誌名:視覚障害教育ブックレット
巻・号・頁: in printing
学会発表
-
畏敬の念を喚起する道徳授業の向社会的行動への影響
(2023/10/22)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教材学会
場所: zoom(オンライン開催) -
学習への没入を促す「畏敬の念」を喚起する授業原理と方法
(2023/10/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教材学会
場所: Zoom(オンライン開催) -
ハイブリッド授業を通じたPBL型協働学修における協働力・批判的思考力の効果測定
(2022/08/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ICT利用による教育改善研究発表会
場所: オンライン -
オンデマンド授業の導入がPBLの学習成果に与えた影響:交差遅れモデルを用いて
(2022/08/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ICT利用による教育改善研究発表会
場所: オンライン -
日本語版DCCQ-Aの開発
(2022/07/09)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:スポーツ産業学会第31回大会
場所: 帝京大学八王子間パス -
アセスメントに基づく初年次教育
(2022/03/18)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第26回大学教育研究フォーラム
場所: 京都大学 -
産前産後ケアセンターの利用動向とその規定要因
(2019/12/12)
(発表)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:山梨県小児保健学会
場所: 山梨大学 -
LMS利用の阻害要因の探求 ―専任教員と非常勤教員との比較―
(2019/09/06)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:私情協教育イノベーション大会
場所: アルカディア市ヶ谷 -
人気企業への学生アスリート就職を規定する要因-決定木分析を用いた探索的分析-
(2019/07/27)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:スポーツ産業学会第28回大会
場所: 日本体育大学 -
学生アスリートの就活満足度に影響を与える要因の検討~学生アスリート・プレミアムに着目して~
(2019/07/27)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:スポーツ産業学会第28回大会
場所: 日本体育学会 -
SAの学びとやりがいを引き出すSA制度の運用とは
(2018/09/05)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:初年次教育学会第11回大会
場所: 酪農学園大学
科学研究費補助金
-
学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発
(2023年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
学生アスリートのデュアルキャリアを支える組織的入学前・初年次教育プログラムの開発
(2023年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発
(2022年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
経験サンプリング法による、援助要請の支援を目的とした「イシューセリング」の解明
(2020年度,2023年度)
(若手研究) -
産後ケアセンターの利用率向上を目的とした「ナッジ」に関するランダム化社会実験
(2018年度,2021年度)
(挑戦的研究(開拓・萌芽) ) -
大学における学生アスリート対象の学修支援プログラムの開発
(2018年度,2020年度)
(基盤研究(C)) -
外国人の出身国および我が国のECD事情のデータベース作成
(2017年度,2021年度)
(基盤研究(B)) -
ジェネリックスキル育成における汎用的学修評価プログラムの構築と実践的研究
(2014年度,2016年度)
(挑戦的研究(開拓・萌芽) )
過去5年間の研究業績
著書
-
運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol1
(2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス
掲載箇所等: テーマ2(p8-11) -
運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol3
(2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス
掲載箇所等: テーマ8(p4-7),テーマ9(p8-11)
論文
-
畏敬の念を引き起こす道徳教材の教育効果検証: 傾向スコアを用いた統計的因果推論に基づいて
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル
巻・号・頁: 20・1-13 -
Dose introduction of individual learning at home improve the effectiveness of group learning at classroom in first year PBL course?
(2022/12/18)
(共著)
掲載誌名: The IEICE Transactions on Information and Systems
巻・号・頁: E106・D 巻・2 ・121-130 -
Psychological violence victimization with moral injury in sports exacerbates PTSD symptoms
(2022/10/31)
(共著)
掲載誌名: Sport Psychiatory
巻・号・頁: 2・1・3-12 -
Competencies That Japanese Collegiate Sports Coaches Require for Dual-Career Support for Student Athletes
(2022/09/13)
(共著)
掲載誌名: Envionmental Research and Public Health
巻・号・頁: 19・18・2-14 -
体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: スポーツ産業学研究
巻・号・頁: 32・2・207‐215 -
交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: 高等教育ジャーナル
巻・号・頁: 29・25‐38 -
初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル
巻・号・頁: 19・1‐13
鳴門教育大学研究紀要
-
盲学校における職場包摂性の向上を目指した校内研修の効果測定
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 39・in printhing
紀要等
-
The Different Types of Role Model Prompted the Different Types of Help-seeking
(2023/09/30)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・2・10-16 -
Does Help-Seeking Need Help-Providing?
(2023/03/15)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・1・1-16 -
Does Social Identity Promote Help-Seeking Behavior? –Identification for a Reference Group and Multiple Ingroups–
(2023/03/15)
(共著)
掲載誌名:Teaching-Training and Education Studies
巻・号・頁: 2・1・1-10 -
「総合的な学習の時間の指導法」における単元構成力の育成に関する研究
(2023/03/15)
(共著)
掲載誌名:教職課程教育研究
巻・号・頁: 2・1・17-32 -
How is self-esteem conditioned with the number of group to which people belongs and aspires to belong
(2022/12/30)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・2・1‐7 -
Developing Vignettes Triggering Moral Self-Licensing
(2022/12/30)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1(2)・8-16 -
The relationship between views of learning and the tendency to empasize awe in learning among studens taking teaching courses.
(2022/12/30)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・2・17-26 -
The relationship between Role Model holding and proactive behavior in current job among young workers
(2022/07/20)
(単著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 90・113-131 -
Developing teachers for Society 5.0 requires both professional education and generic skills development - in the case of the practical seminar for teachers
(2022/07/20)
(共著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 90・39-71 -
新設科目(情報通信技術を活用した教育の理論及び方法)に関する授業設計試案
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:中京学院大学紀要
巻・号・頁: 1・1・105‐113 -
The effects of role model holding on changing help-seeking
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Journal of management studies
巻・号・頁: 3・9-16 -
Temporal stability of DPES-J – on the sub-scale of Awe –
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・1・10‐16 -
What are prerequists for a student's ability to design a cross-curriculum
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies
巻・号・頁: 1・1・1-9 -
Is style of help seeking predicted with self-transcendent tendency?
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:Journal of management studies
巻・号・頁: 3・1‐7 -
「教育方法論」における「個別最適な学び・協働的な学び」の実現に関する導入的指導の試み
(2022/03/30)
(共著)
掲載誌名:教職課程教育研究
巻・号・頁: 1・2・33-44 -
「教育課程論」におけるカリキュラム・マネジメントの指導に資する教材開発
(2022/01/31)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 88/89合併号・155‐180 -
The effects of teachers' teaching style and actions of student assistant on learning outcomes in first year seminar
(2022/01/31)
(共著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 88/89・1-11 -
The relationship between arouse of collective guilt and attachment styles
(2022/01/31)
(単著)
掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review
巻・号・頁: 88/89・181-196 -
運動(遊び)に対する選好と体育に対する選好の関係
(2021/12/06)
(共著)
掲載誌名:九州女子大学紀要
巻・号・頁: 58・2・43‐53 -
遠隔授業の指導法が学生の学習行動に与える影響
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 2・13‐29 -
遠隔授業環境を通じた初年次ライティング指導の効果測定の試み
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 87・339-359 -
自発的な活動へのコミットはキャリア成熟を促すか
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 2・1‐12 -
学生時代の学習行動と入職後のプロアクティブ行動の関係
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:大学改革と生涯学習 : 山梨学院生涯学習センター紀要
巻・号・頁: 25・23‐38 -
学生による相互パフォーマンス評価の信頼性-多相ラッシュモデルを用いて-
(2020/07/22)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 86・105-128 -
教育実習との関連性を踏まえた教育実践演習の授業開発
(2020/07/22)
(共著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 86・75‐‐」103 -
子育て支援サービスの利用しない理由の統計学的分析-自由記述のテキストマイニング-
(2020/03/25)
(共著)
掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習
巻・号・頁: 24・49‐62 -
初年次ゼミにおける雰囲気・授業スタイルが到達目標に及ぼす効果のメタ分析
(2020/03/25)
(単著)
掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習
巻・号・頁: 24・19‐28 -
グループワークを中心とした学習環境が学びに与える影響-クラスにグループがネストされている学習環境の分析
(2020/03/19)
(単著)
掲載誌名:法学論集
巻・号・頁: 85・73‐90 -
LMS利用の阻害要因の探求-専任教員と非常勤教員との比較-
(2020/03/15)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 1・1‐10 -
山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向とその規定要因:アンケート調査の結果を用いた実証分析
(2020/03/15)
(共著)
掲載誌名:経営学論集
巻・号・頁: 1・11-24 -
身近な相談相手の存在が地域ケアサービスの利用に及ぼす影響―山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向に関する探索的分析―
(2020/03/03)
(共著)
掲載誌名:山梨学院短期大学紀要
巻・号・頁: 40・57-65
その他
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暗室障害体験が視覚障害者への態度形成に与える影響
(2024/03/31)
(単著)
掲載誌名:視覚障害教育ブックレット
巻・号・頁: in printing
学会発表
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畏敬の念を喚起する道徳授業の向社会的行動への影響
(2023/10/22)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教材学会
場所: zoom(オンライン開催) -
学習への没入を促す「畏敬の念」を喚起する授業原理と方法
(2023/10/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教材学会
場所: Zoom(オンライン開催) -
ハイブリッド授業を通じたPBL型協働学修における協働力・批判的思考力の効果測定
(2022/08/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ICT利用による教育改善研究発表会
場所: オンライン -
オンデマンド授業の導入がPBLの学習成果に与えた影響:交差遅れモデルを用いて
(2022/08/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ICT利用による教育改善研究発表会
場所: オンライン -
日本語版DCCQ-Aの開発
(2022/07/09)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:スポーツ産業学会第31回大会
場所: 帝京大学八王子間パス -
アセスメントに基づく初年次教育
(2022/03/18)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第26回大学教育研究フォーラム
場所: 京都大学
科学研究費補助金
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学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発
(2023年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
学生アスリートのデュアルキャリアを支える組織的入学前・初年次教育プログラムの開発
(2023年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発
(2022年度,2025年度)
(基盤研究(C)) -
経験サンプリング法による、援助要請の支援を目的とした「イシューセリング」の解明
(2020年度,2023年度)
(若手研究)